私自身、プロでありながらキャリー230ヤードしか飛ばず、同組の女子プロやアマチュアにオーバードライブされ、惨めな思いをしてきました。 短い番手でピンを狙う彼らとは、見ている景色が全く違ったのです。
しかし、バイオメカニクスという「物理」を知ったことで、キャリーは300ヤードを軽々と超え、ゴルフが劇的に変わりました。
ゴルフは、自然の中で自分と向き合い、仲間と笑い合う。人生を豊かにする最高のスポーツです。
中でも、青空に向かってドライバーショットがぐんぐん伸びていく瞬間、そしてバーディーを取って歓声に包まれる瞬間。これ以上に気持ちがいいことは、ありません。
その最高の瞬間を味わうために、どうしても欠かせないのが「飛距離」です。 年齢や体格を言い訳にして、この一番の醍醐味を諦めてしまうのは、あまりにも勿体無いと思いませんか。
人生100年時代と言われますが、
体が元気に動き、思い切りフルスイングできる時間は、限られています。
もし今の「無理な小手先のスイング」を続ければ、明日、腰や背中を痛めて、二度とゴルフができなくなる日が来るかもしれません。
筋力で飛ばすのは20代まで。30代からは「物理法則」で飛ばすのが、大人のゴルフです。 だからこそ「いつか上手くなりたい」ではなく、
「今、上手くなる」という選択をしてほしい。
「もう山崎さんは必要ない」と、
さっさと私をクビにしてください。

















